感想・批評・推薦ブログ。
良い作品に出会えた想いを込めて……。
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企画No.:01
作品名:境界線
作者:水無月 涼
【感想】
「大人になってしまった子ども達へ」な、話。
……うーん、恋愛の匂いも含ませた心の振れ幅の描写が切ない;
神崎さんとの微妙な距離と、これから「大人になってしまう」ことへの寂しさ。
読み始めの時にはもう少し明るい話かと思いましたが、読み終えると胸が締め付けられるような印象を受けます。
王冠の使い方がちょっと特殊で、でもそこでより切なさも倍増……orz
企画No.:02
作品名:星の生まれる手のひら
作者:柚子ちかな
【感想】
青年の名前が「ジャンク」=塵・いらないもの、という所にまず惹かれました。
御伽噺風味ですが、中身は相当シビアです……読み終えて、ふと「『金のガチョウ』って話は普通に読めるのに、何で『金の少女』になると悲劇のように思えるんだろう」とか考えてみたり。
(ある意味では社会の風刺を含んでいるのかな)
ジャンクは最後の選択までは理由を付けて彼女に会いに行っていた訳ですが、そこがいい!
結末については、「二人が幸せになれるといいなぁ」なんていう野暮なことしか言えません。
企画No.:03
作品名:花冠
作者:葉桜 瞬
【感想】
テーマが私の作品と同じく「王」と「臣下」……なんですが、全く違います。
真似したつもりはありません!というか、内容は葉桜さんの重厚さに全然追い付いてないからいいということで(以下略)
幼い女王マリーが憧れの王冠を手にしてから気付いた、責任の重圧。
それを何気なくフォローするイーヴン(素敵過ぎです騎士様/笑)に、うっかりときめいてしまいました;
花の冠を得た彼女が、名君になる日も遠くない。
とか言いつつ、一番凄いなぁと思ったのはマリーを(子どもとしてで無く)「女性」と評したイーヴンの男らしさでした。いい部下&いい男です。
企画No.:04
作品名:道化師
作者:音沼紗春
【感想】
最後のオチに、「おおー!」
……と、間の抜けた反応をしてしまいました;
冒頭のほのぼの会話(笑)の中にビール瓶の王冠が出て来たのはわかったのですが、その後にどう使われるのかまでは予想がつかなくて。
そのままスリルな展開を追うことに夢中になってしまったので、見事に騙された。
おそらくタイトルが意図するのは、彼女にしてやられた若者でしょうか?
これに懲りて改心するんだね、うん。
※自身の提出作品※
企画No.:05
作品名:クラウン・シャドウ
作者:藍咲万寿
【感想懺悔】
造語で攻めました。そして挫折しましたorz
果たしてこのどんでん返しが、世間的に受け入れられるのか……?ううむ。
あんまり王侯貴族の話は書かないしものによっては苦手なので、いっそ庶民的な王様のほうが好きだったりします。
キャラクターが予想以上に気に入ってしまったため、現在補完話(その1)執筆中。
果たして公開出来るのか否か。
※自サイト公開版→★(あとがきもこちら)
◆完全制覇後・勝手に総評◆
まだ最初ということもあり作品数は少なかったですが、どれも個性的で面白かったです。
「王冠」=シリアスめな解釈が多かったかな?
どの作品にもテーマによく合った表現の繊細さが垣間見えたのが良かったなぁ……ほう(ため息)
次回のテーマは「雨の日のすごし方」。
参加者さんがまた増えることを、manjuもこっそりと願っておりますー!
作品名:境界線
作者:水無月 涼
【感想】
「大人になってしまった子ども達へ」な、話。
……うーん、恋愛の匂いも含ませた心の振れ幅の描写が切ない;
神崎さんとの微妙な距離と、これから「大人になってしまう」ことへの寂しさ。
読み始めの時にはもう少し明るい話かと思いましたが、読み終えると胸が締め付けられるような印象を受けます。
王冠の使い方がちょっと特殊で、でもそこでより切なさも倍増……orz
企画No.:02
作品名:星の生まれる手のひら
作者:柚子ちかな
【感想】
青年の名前が「ジャンク」=塵・いらないもの、という所にまず惹かれました。
御伽噺風味ですが、中身は相当シビアです……読み終えて、ふと「『金のガチョウ』って話は普通に読めるのに、何で『金の少女』になると悲劇のように思えるんだろう」とか考えてみたり。
(ある意味では社会の風刺を含んでいるのかな)
ジャンクは最後の選択までは理由を付けて彼女に会いに行っていた訳ですが、そこがいい!
結末については、「二人が幸せになれるといいなぁ」なんていう野暮なことしか言えません。
企画No.:03
作品名:花冠
作者:葉桜 瞬
【感想】
テーマが私の作品と同じく「王」と「臣下」……なんですが、全く違います。
幼い女王マリーが憧れの王冠を手にしてから気付いた、責任の重圧。
それを何気なくフォローするイーヴン(素敵過ぎです騎士様/笑)に、うっかりときめいてしまいました;
花の冠を得た彼女が、名君になる日も遠くない。
とか言いつつ、一番凄いなぁと思ったのはマリーを(子どもとしてで無く)「女性」と評したイーヴンの男らしさでした。いい部下&いい男です。
企画No.:04
作品名:道化師
作者:音沼紗春
【感想】
最後のオチに、「おおー!」
……と、間の抜けた反応をしてしまいました;
冒頭のほのぼの会話(笑)の中にビール瓶の王冠が出て来たのはわかったのですが、その後にどう使われるのかまでは予想がつかなくて。
そのままスリルな展開を追うことに夢中になってしまったので、見事に騙された。
おそらくタイトルが意図するのは、彼女にしてやられた若者でしょうか?
これに懲りて改心するんだね、うん。
※自身の提出作品※
企画No.:05
作品名:クラウン・シャドウ
作者:藍咲万寿
【
造語で攻めました。そして挫折しましたorz
果たしてこのどんでん返しが、世間的に受け入れられるのか……?ううむ。
あんまり王侯貴族の話は書かないしものによっては苦手なので、いっそ庶民的な王様のほうが好きだったりします。
キャラクターが予想以上に気に入ってしまったため、現在補完話(その1)執筆中。
果たして公開出来るのか否か。
※自サイト公開版→★(あとがきもこちら)
◆完全制覇後・勝手に総評◆
まだ最初ということもあり作品数は少なかったですが、どれも個性的で面白かったです。
「王冠」=シリアスめな解釈が多かったかな?
どの作品にもテーマによく合った表現の繊細さが垣間見えたのが良かったなぁ……ほう(ため息)
次回のテーマは「雨の日のすごし方」。
参加者さんがまた増えることを、manjuもこっそりと願っておりますー!
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