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感想・批評・推薦ブログ。 良い作品に出会えた想いを込めて……。
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物書き交流同盟より:一周年記念祭り



感想+推理+物書きさん候補、Cブロック編。
現在、5作品中5作品読破(制覇!)

長くなるので、以下は「※ややネタバレ注意」からどうぞ。
ややって何だややって。
推理がある分、同盟の掲示板に載せたものよりも私的な文章となっております;



*宴の裏側で

 【感想】
王・ヒルムングと庭師のシリアスストーリー。
哀しげな影を背負った王と飄々とした口調で彼と向き合う庭師との印象の差異が、余計にそこにある一人の娘の姿を浮かび上がらせるようで切なかったです;
賑やかな祭りも、王には酷なものです。鎮魂の意を込めて彼女の平穏を願いたい。

 【推理】
短文+改行多め。
神の視点で淡々とまとめているようで、実はかなりテンポを意識して書かれている……?
人物描写がしっかりしてるし、ファンタジーとは言えメインで書かれてる方とは言い切れないかも。
「スィーリリア」っていう名付け方の語感で探せないかなぁ。

 【候補:7/3現在】
⇒弥月未知夜さん
雰囲気のある文章を書かれる方となると、弥月さんのような気が。
どこか幻想的で儚げな感じ。



*燕国武術大会記

 【感想】
中華風+バトルメインな小説。詳細はネタバレになっちゃうので言えないです;
前半が会話文無しのかっちりした文章でまとめられているので、後半の意外な展開・感情の爆発に一気に引き込まれました。
燕王の言葉が清清しくて、凄く素敵でした。カッコいい!

 【推理】
コメント欄の作家さんの発言を真正面から受け取れば、普段と相当違うってことになる。
後半でどんどんスピーディーになっていく展開がキーポイントかな。
何かしらの形でバトルシーンは書き慣れていそう。
うーん、手がかりが少ない;

 【候補:7/3現在】
⇒ふじみやいつやさん
以前30分小説でご一緒した時、かなりアクション性の高いバトルを描かれていたので。
普段は「です・ます調」の文体だけど、ドラマティックな展開もこの方っぽいかも。
⇒あきらさん
こちらも動きの大きな描写が上手な方ってことで、可能性としてあり得るかなと。
ただ……作品の構成の仕方が違う気がして引っ掛かる。
となると、やっぱりふじみやさんなのかなぁ?



*スロウな夜に

 【感想】
淡々と綴られる、祈りの物語。
二方面から柔らかく語られているのが、とても心地良くて「夏至」にピッタリだなぁと思いました(^^)
私はこの行事、聞いたことはあってもやったことが無いんですよね……だから、余計にロマンティックに感じられます。
こういう「出会わない仄かな恋心」の描写って好きです。癒される。

 【推理】
キーポイントは「***」で区切られた空間。場面転換や話の区切りに使っているようですね。
私もよく使います!(どうでもいいよ)
あとは、改行。全体的に少なめの印象かな。
一人称を使い慣れてる方、というのも重要かも……おっ、いい線いってるかも!

 【候補:7/3現在】
⇒りかこ☆さん
恋愛+一人称の描写が見事な方、っていう所がまず第一点。
一つのテーマ性を持った恋物語は書き慣れてないと難しいですし、短くも中身を充実させるのは数を書いてないと出来ないこと。
それから、「***」ですね。
以前の作品に「・・・」で区切られた作品があったので、それの代用かと推理!
今回はちょっと自信あります。いけるかー?



*賑わいの前

 【感想】
ノリがいいです。
ちょっと皮肉めいてて、そのくせライトで明るくて……読んでる側も楽しくなってきちゃう。
夏祭りの計画を何だかんだで面白いと思っている(に違いない)彼らの性格が凄く伝わってくるので、どんどん読めます。
「エコロジーって何なんだろう?」なんて気持ちにもなりました;
生活の一コマを切り抜いて見せる・魅せるというのも、自分ではなかなか出来ないことだなぁ。

 【推理】
一つ。会話文の表記が「~。」という形式。
二つ。ラストの「―― END」。
三つ。男二人の軽快な会話で読み手を惹き付ける要素。
…………よし、行ける。これは行けます!(どきどき)


 【候補:7/3現在】
⇒勇城 珪(ゆーき)さん
正直、ゆーきさんしか思い浮かびません(苦笑)
運良く?つい先日読ませて頂いた「若葉祭り」での投稿作品のイメージが前提にあったので、非常に大部分が被るんです。
これはもう、男性陣を「可愛いなぁ」と素直に思えるキャラクターに仕上げられる方じゃなきゃ無理でしょう。
もし違ってたらすみませんorz



*祭の後、祭の最中

 【感想】
シリアスだけれども、最後でふわっと温かい気持ちにさせてくれる良い作品です。
あの出来事を「お祭り」と表現するのは確かに不謹慎にも思いますが、現場にいた人達から見た視点としてはあり得るようにも思う。
悲し過ぎるからこそ、そう思わないと心が壊れてしまいそうだったのかな……とか。
遠くない再会は、どんなものになるんでしょう?

 【推理】
ヒントはボリュームのある作品、「……」の使い方、それから全体の印象。
どの作者さんの作品とも直接接点が結び付かない系統の作品なんですが、最後の「印象」でならどうにか探せそう。
以下、直感勝負で候補発表!

 【候補:7/4現在】
⇒あきらさん
もう一つ「燕国武術大会記」と悩んでたんですけど、こちらを読むと「これだ!」と感じます。
ほとんど直感です。と言うか、30分小説でのイメージが大きい……。
それから付け加えれば、女の人を凄く綺麗に描写されるんですよ。色っぽかったり可愛かったり雰囲気はまちまちですが。
本作に登場する女の子の描写でピンときました。
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