感想・批評・推薦ブログ。
良い作品に出会えた想いを込めて……。
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◆物書き交流同盟より:一周年記念祭り◆
感想+推理+物書きさん候補、Bブロック編。
現在、6作品中6作品読破(制覇!)
長くなるので、以下は「※ややネタバレ注意」からどうぞ。
何故「やや」かと言えば、それほど大きなネタバレは無いけれども「無い」とは言い切れないからで(以下略)
推理がある分、同盟の掲示板に載せたものよりも私的な文章となっております;
感想+推理+物書きさん候補、Bブロック編。
現在、6作品中6作品読破(制覇!)
長くなるので、以下は「※ややネタバレ注意」からどうぞ。
推理がある分、同盟の掲示板に載せたものよりも私的な文章となっております;
*祝命
【感想】
上手く表現は出来ないんですが……とにかく、美しい昔話でした。
「彼」の生き方を私はカッコいいとも潔いとも言えないけれど、「素晴らしい」とは言い切れると思う。タイトルの意味が、読み終えて初めてわかります。
結局、彼は何だったんだろう?
(誰だったのか、よりも「何だったのか」と考えたくなるのです;)
また、ラストの数え歌が印象的。花火とは合わないようでいてとても似合っていますね。
【推理】
ヒントが少ないです;
語り部の口調とか、言葉の言い回しとか、そういう所を上手く追わないと作家さんの尻尾(←失礼)は掴めない感じ。
文章としては好きな感じなんですけど……語り手系の話って手がかりがわかりにくいんだよね(>_<)
いきなり詰まりました。どうしよう。
【候補:7/5現在】
⇒しょうさん
「若葉祭り」で語り手系の作品を書いてたことと、意味深な物語を多く書かれる作家さんという所から。
サイトにもお邪魔したのですが、多彩なテーマを扱われているのであり得そう。
⇒ふるふるさん
文章全体のバランスから。
段落の取り方(内容の分割の仕方、とでも言うのかな)が近い気がして、非常に悩みます;
テーマとしても「静かながら濃い」所に共通点があるかなと。
*全力疾走
【感想】
スピード感とユーモアに溢れた、若者のお話ですねー。
傍から見てれば、主人公の行動や頭の中は正直「おいおい、何もそこまで」と突っ込みたくなるようなものだと思うんです。
だけど、そこがどこまでも真面目に繰り広げられてるのがおかしい(笑)
顔の出てこない彼女も、きっととっても可愛い子なんでしょうv
【推理】
「三点リーダ(…)」の使い方と、躍動感のある描写がポイントかな?
短文を重ねているのもヒントになりそう。
ssという形式ゆえ、短い分だけ凝縮された個性を探したい所。
【候補:7/5現在】
⇒GildingManさん
上の推理で当て嵌めていって、一番近いのがこの方ではないかと。
ただ、自信は全然無いです;
*通り道だからって
【感想】
庶民的で、当たり前で……だけど、そんな小さな祝杯がいとおしくなりました。
ほんのりな恋愛物なんですね。オチの付け方も素敵☆
中学時代・高校時代のちょっとした思い出が自然に甦ってくるようで、そこまですんなり持っていってしまっているのが見事です。
ギャラリーを無視する主人公は純朴でいいなぁ。
「最低で最高」なお祭り、出来るなら補習無しで(苦笑)私も是非参加したい!
【推理】
短いのをまとめるのに長けている方。
「――」の使い方。
一幕物(視点・場所移動無しで成立する作品のこと←私の勝手な言い方)に確実に慣れてますねー。ふむふむ。
【候補:7/6現在】
⇒あずささん
最後の場所に関する話の落とし方が、この方の作風に近いように思うのです。
彼の突っ込みは可愛いオチになってますよね。
絶対にあれには別の意味の「不満」も含まれてますし(笑)
あとは言葉の言い回しの面白さに関して、「若葉祭り」の時の大真面目な学園コメディ作品と通ずる所があるかなと。
*一夜の不思議
【感想】
途中で「ん?」と思って読み返してしまいました。
結末まで来て、最初のほうの伏線を辿れる作品……うわぁ、やられたっ!自分も好きでよくやるのに!(笑)
時間は巡り、時代を巡る。そんなミステリアスな雰囲気が漂います。
これ以上書くと重大なネタバレになってしまうので、これから読まれる方には「冒頭から気を抜いちゃ駄目」と言いたい。
喧騒の感じられる縁日の背景もよく表現されてると思います~(^^)
【推理】
捻ったプロットを立てる方、かな?(注:褒め言葉です)
あとは段落を最低限に絞ってる所からも何か掴めそう。うう、Bブロックの方は痕跡を消すのが上手い(←単に推理が出来ないだけ)
混乱してます。ぬぬぬ。
【候補:7/6現在】
⇒しょうさん
何というか、文章の重ね方がこの方らしい表現のような……。
ざわめきを表す時に、様々な事例をポンポンと挙げていってるんです。個人的にも好きな手法。
「祝命」と悩む所ですけど、こちらの可能性も捨てがたい;
*星降る夜に会いましょう
【感想】
読み始めた時は、ここまで悲しい結末を迎えるとは思いもしませんでした……。
異質で(私達から見れば)異常な話なのに、特殊な用語もすんなり入ってきて驚きました。会話が自然だからかな?
二人=再会出来るだろう、と素直に確信出来ないのがやるせない;
「シーエに誓う」と言ったイリの言葉は、「違う」二人の強い繋がりをより美しく痛々しいものにしている気がします。
【推理】
会話の中で上手く説明(単なる説明文だけで無く、双方を使い分けながら世界観を纏めている)が出来る方……かな。
あとは特殊用語の括り方、一人称の柔らかさ。
最初の印象では会話から回答を導き出せると思ったのに、微妙な所で惑わされるー;
【候補:7/7現在】
⇒椎名トキさん
会話での説明の流暢さと明快さ、一人称の印象で決めました。
混乱していく主人公の感情の表現に長けていらっしゃるなーと思ってたので、ここが相応しいような気が。
どんどん迷走なBブロック。ヘタレ探偵ですみません;
*メーアヒェン
【感想】
一見可愛らしいファンタジー。
女の子が次々登場、って一体何があったんだ!?……とか思っているうちに始まる、それはそれは小さなお茶会。
明くんの戸惑いが面白いので(←ひどい)、もっと読みたいです。
成長と共に捨てられていくもの・捨てざるを得なくなるものってとっても多いんですよね;
「確かにコメディだけれども、実は相当切ない作品なのでは無いか」と感じました。
【推理】
難 関 で す 。
群を抜くメルヘンな仕上がりと自身の思い出という郷愁に浸ってしまうと、見事に十字路に迷い込むのがこの類のお話。
「ほのぼの掌編」ほど恐ろしいものはありません(※推理にかけて)
相当文体を変えてるか、相当な直球かどちらかだと思う。
【候補:7/7現在】
⇒平とねりこさん
一番の迷い所でした。
申し訳ありませんが、最近の企画作品でお見かけした印象で「シリアス書きさん」というイメージが固定化してしまっていまして;
でも色々と見ていけば、コメディやほのぼのも見事に書き上げられる方と気付き……不安要素を残しつつも、決定。
記号類(ダッシュや三点リーダの入れる箇所)の使用法が近い。と思う。
【感想】
上手く表現は出来ないんですが……とにかく、美しい昔話でした。
「彼」の生き方を私はカッコいいとも潔いとも言えないけれど、「素晴らしい」とは言い切れると思う。タイトルの意味が、読み終えて初めてわかります。
結局、彼は何だったんだろう?
(誰だったのか、よりも「何だったのか」と考えたくなるのです;)
また、ラストの数え歌が印象的。花火とは合わないようでいてとても似合っていますね。
【推理】
ヒントが少ないです;
語り部の口調とか、言葉の言い回しとか、そういう所を上手く追わないと作家さんの尻尾(←失礼)は掴めない感じ。
文章としては好きな感じなんですけど……語り手系の話って手がかりがわかりにくいんだよね(>_<)
いきなり詰まりました。どうしよう。
【候補:7/5現在】
⇒しょうさん
「若葉祭り」で語り手系の作品を書いてたことと、意味深な物語を多く書かれる作家さんという所から。
サイトにもお邪魔したのですが、多彩なテーマを扱われているのであり得そう。
⇒ふるふるさん
文章全体のバランスから。
段落の取り方(内容の分割の仕方、とでも言うのかな)が近い気がして、非常に悩みます;
テーマとしても「静かながら濃い」所に共通点があるかなと。
*全力疾走
【感想】
スピード感とユーモアに溢れた、若者のお話ですねー。
傍から見てれば、主人公の行動や頭の中は正直「おいおい、何もそこまで」と突っ込みたくなるようなものだと思うんです。
だけど、そこがどこまでも真面目に繰り広げられてるのがおかしい(笑)
顔の出てこない彼女も、きっととっても可愛い子なんでしょうv
【推理】
「三点リーダ(…)」の使い方と、躍動感のある描写がポイントかな?
短文を重ねているのもヒントになりそう。
ssという形式ゆえ、短い分だけ凝縮された個性を探したい所。
【候補:7/5現在】
⇒GildingManさん
上の推理で当て嵌めていって、一番近いのがこの方ではないかと。
ただ、自信は全然無いです;
*通り道だからって
【感想】
庶民的で、当たり前で……だけど、そんな小さな祝杯がいとおしくなりました。
ほんのりな恋愛物なんですね。オチの付け方も素敵☆
中学時代・高校時代のちょっとした思い出が自然に甦ってくるようで、そこまですんなり持っていってしまっているのが見事です。
ギャラリーを無視する主人公は純朴でいいなぁ。
「最低で最高」なお祭り、出来るなら補習無しで(苦笑)私も是非参加したい!
【推理】
短いのをまとめるのに長けている方。
「――」の使い方。
一幕物(視点・場所移動無しで成立する作品のこと←私の勝手な言い方)に確実に慣れてますねー。ふむふむ。
【候補:7/6現在】
⇒あずささん
最後の場所に関する話の落とし方が、この方の作風に近いように思うのです。
彼の突っ込みは可愛いオチになってますよね。
絶対にあれには別の意味の「不満」も含まれてますし(笑)
あとは言葉の言い回しの面白さに関して、「若葉祭り」の時の大真面目な学園コメディ作品と通ずる所があるかなと。
*一夜の不思議
【感想】
途中で「ん?」と思って読み返してしまいました。
結末まで来て、最初のほうの伏線を辿れる作品……うわぁ、やられたっ!自分も好きでよくやるのに!(笑)
時間は巡り、時代を巡る。そんなミステリアスな雰囲気が漂います。
これ以上書くと重大なネタバレになってしまうので、これから読まれる方には「冒頭から気を抜いちゃ駄目」と言いたい。
喧騒の感じられる縁日の背景もよく表現されてると思います~(^^)
【推理】
捻ったプロットを立てる方、かな?(注:褒め言葉です)
あとは段落を最低限に絞ってる所からも何か掴めそう。うう、Bブロックの方は痕跡を消すのが上手い(←単に推理が出来ないだけ)
混乱してます。ぬぬぬ。
【候補:7/6現在】
⇒しょうさん
何というか、文章の重ね方がこの方らしい表現のような……。
ざわめきを表す時に、様々な事例をポンポンと挙げていってるんです。個人的にも好きな手法。
「祝命」と悩む所ですけど、こちらの可能性も捨てがたい;
*星降る夜に会いましょう
【感想】
読み始めた時は、ここまで悲しい結末を迎えるとは思いもしませんでした……。
異質で(私達から見れば)異常な話なのに、特殊な用語もすんなり入ってきて驚きました。会話が自然だからかな?
二人=再会出来るだろう、と素直に確信出来ないのがやるせない;
「シーエに誓う」と言ったイリの言葉は、「違う」二人の強い繋がりをより美しく痛々しいものにしている気がします。
【推理】
会話の中で上手く説明(単なる説明文だけで無く、双方を使い分けながら世界観を纏めている)が出来る方……かな。
あとは特殊用語の括り方、一人称の柔らかさ。
最初の印象では会話から回答を導き出せると思ったのに、微妙な所で惑わされるー;
【候補:7/7現在】
⇒椎名トキさん
会話での説明の流暢さと明快さ、一人称の印象で決めました。
混乱していく主人公の感情の表現に長けていらっしゃるなーと思ってたので、ここが相応しいような気が。
どんどん迷走なBブロック。ヘタレ探偵ですみません;
*メーアヒェン
【感想】
一見可愛らしいファンタジー。
女の子が次々登場、って一体何があったんだ!?……とか思っているうちに始まる、それはそれは小さなお茶会。
明くんの戸惑いが面白いので(←ひどい)、もっと読みたいです。
成長と共に捨てられていくもの・捨てざるを得なくなるものってとっても多いんですよね;
「確かにコメディだけれども、実は相当切ない作品なのでは無いか」と感じました。
【推理】
難 関 で す 。
群を抜くメルヘンな仕上がりと自身の思い出という郷愁に浸ってしまうと、見事に十字路に迷い込むのがこの類のお話。
「ほのぼの掌編」ほど恐ろしいものはありません(※推理にかけて)
相当文体を変えてるか、相当な直球かどちらかだと思う。
【候補:7/7現在】
⇒平とねりこさん
一番の迷い所でした。
申し訳ありませんが、最近の企画作品でお見かけした印象で「シリアス書きさん」というイメージが固定化してしまっていまして;
でも色々と見ていけば、コメディやほのぼのも見事に書き上げられる方と気付き……不安要素を残しつつも、決定。
記号類(ダッシュや三点リーダの入れる箇所)の使用法が近い。と思う。
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