感想・批評・推薦ブログ。
良い作品に出会えた想いを込めて……。
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企画No.:01
作品名:赫々
作者:平とねりこ
【感想】
最初、何のことを言ってるのかわからないんですよね。
わかるのは茜ちゃんが何かに絶望して、苦しくて、どうしようも無く悲しんでいる……ただ、それだけしか。
でもあえて強調しているその部分によって、感情の波が一気に押し寄せてきて圧倒される。
段々と彼女の抱える「原因」がわかる展開は、読み応えを感じました。
周囲の優しさをなかなか受け入れられない茜ちゃんと、それでもなお温かい人々。
花言葉だけでは無い花の効果的な使い方にも納得です。
企画No.:02
作品名:Everything's Gonna Be Alright
作者:ふるふる
【感想】
いやぁ…………重かったです。
リアリティが詰まっていて、でもその分だけ面白くてどんどん読めました。
ただの「一瞬の」恋物語に留まらずに、治子さんが一歩も二歩も前へと進んでいる所が素敵!
考え方を少し変えるだけでこんなにも世界は変わるんですね。
見習いたいです、いやホントに。
企画No.:03
作品名:Sword of heart
作者:りかこ☆
【感想】
「幸せ」な話です。あくまで括弧付きの。
太陽の下で光を浴びて寄り添う二人の話のはずが、そこにぎゅっと詰まったものがある。
……彼女、凄い人だなぁ……;
私は最後になって彼女の「事情」にふっと気付かされたんですけど、早い人ならきっと二人の掛け合い(会話)の中で薄々わかるようになってるんですね。
タイトルに練り込まれた意味が、鋭く胸を突く一作です。
企画No.:04
作品名:この花を君に
作者:椎名トキ
【感想】
久々に、机を叩きたくなるラブストーリーを読みましたよ!
……と書くと何が何だか、ですね;
「悪いのは自分」とわかっているつもりなのにどうしても素直になれないアズが、じれったくて&可愛くてたまりません。
そこで正直になってしまえ!というのは第三者だから言えることで、実際には難しい。
悶々としたり後になって後悔したり、短編ながら彼女の性格がよくわかります。
きっと恵ちゃんも長年一緒だったからこそ、その内面から滲み出る魅力に離れるまで気付けなかったんだろうな。
ちなみに、この中に登場する「ストック」という花を全く知らなかったのは私です(苦笑)
※自身の提出作品※
企画No.:05
作品名:願う便りは、シルバリーフィを越えて
作者:藍咲万寿
【感想懺悔】
構想5分、執筆3時間……珍しく執筆の神が舞い降りてきたので、そのまま完成。
読み直すと恐ろしく激甘だと悟ります;
シルバリーフィは造語。「花言葉」がテーマだったので、地名には「葉(leaf)」をもじったものを付けてみました。
※自サイト公開版→★(あとがきもこちら)
企画No.:06
作品名:Pray to The Fox!(Snake's Love)
作者:あきら
【感想】
シュールです。とにかくシュール。
こういうノリのいい話は好きなのですが、逆に付いていけなくなる作品もたまにあるので少し不安でした……。
が、心配は無用。
前作は知らなかったものの、言い回しがとにかく好みで。
哲也さんの振り回されっぷりからクチナさんの意外な暴走(失礼)、そして○○○という名前の狐まで、全てが強烈で楽しく読めました☆
二つのベーシックな花言葉が、こう化けるとは不思議なものです。
企画No.:07
作品名:壁の向こうに
作者:弥月未知夜
【感想】
いやはや、見事に騙されました。
最後の最後になってようやく「啓吾君の目でものを見ていたんだな」と気付かされます。
「彼女」の名前が明かされなかったのは、このためだったのか……と;
(全くの別人、とかいう設定のほうが好みではあるかも?)
学校と公園、どちらでも少し変わった姿を見せる「彼女」はミステリアスで、でもチャーミング。
続編(と言うか後日談?)が読みたくなる話ですね。
作品名:赫々
作者:平とねりこ
【感想】
最初、何のことを言ってるのかわからないんですよね。
わかるのは茜ちゃんが何かに絶望して、苦しくて、どうしようも無く悲しんでいる……ただ、それだけしか。
でもあえて強調しているその部分によって、感情の波が一気に押し寄せてきて圧倒される。
段々と彼女の抱える「原因」がわかる展開は、読み応えを感じました。
周囲の優しさをなかなか受け入れられない茜ちゃんと、それでもなお温かい人々。
花言葉だけでは無い花の効果的な使い方にも納得です。
企画No.:02
作品名:Everything's Gonna Be Alright
作者:ふるふる
【感想】
いやぁ…………重かったです。
リアリティが詰まっていて、でもその分だけ面白くてどんどん読めました。
ただの「一瞬の」恋物語に留まらずに、治子さんが一歩も二歩も前へと進んでいる所が素敵!
考え方を少し変えるだけでこんなにも世界は変わるんですね。
見習いたいです、いやホントに。
企画No.:03
作品名:Sword of heart
作者:りかこ☆
【感想】
「幸せ」な話です。あくまで括弧付きの。
太陽の下で光を浴びて寄り添う二人の話のはずが、そこにぎゅっと詰まったものがある。
……彼女、凄い人だなぁ……;
私は最後になって彼女の「事情」にふっと気付かされたんですけど、早い人ならきっと二人の掛け合い(会話)の中で薄々わかるようになってるんですね。
タイトルに練り込まれた意味が、鋭く胸を突く一作です。
企画No.:04
作品名:この花を君に
作者:椎名トキ
【感想】
久々に、机を叩きたくなるラブストーリーを読みましたよ!
……と書くと何が何だか、ですね;
「悪いのは自分」とわかっているつもりなのにどうしても素直になれないアズが、じれったくて&可愛くてたまりません。
そこで正直になってしまえ!というのは第三者だから言えることで、実際には難しい。
悶々としたり後になって後悔したり、短編ながら彼女の性格がよくわかります。
きっと恵ちゃんも長年一緒だったからこそ、その内面から滲み出る魅力に離れるまで気付けなかったんだろうな。
ちなみに、この中に登場する「ストック」という花を全く知らなかったのは私です(苦笑)
※自身の提出作品※
企画No.:05
作品名:願う便りは、シルバリーフィを越えて
作者:藍咲万寿
【
構想5分、執筆3時間……珍しく執筆の神が舞い降りてきたので、そのまま完成。
読み直すと恐ろしく激甘だと悟ります;
シルバリーフィは造語。「花言葉」がテーマだったので、地名には「葉(leaf)」をもじったものを付けてみました。
※自サイト公開版→★(あとがきもこちら)
企画No.:06
作品名:Pray to The Fox!(Snake's Love)
作者:あきら
【感想】
シュールです。とにかくシュール。
こういうノリのいい話は好きなのですが、逆に付いていけなくなる作品もたまにあるので少し不安でした……。
が、心配は無用。
前作は知らなかったものの、言い回しがとにかく好みで。
哲也さんの振り回されっぷりからクチナさんの意外な暴走(失礼)、そして○○○という名前の狐まで、全てが強烈で楽しく読めました☆
二つのベーシックな花言葉が、こう化けるとは不思議なものです。
企画No.:07
作品名:壁の向こうに
作者:弥月未知夜
【感想】
いやはや、見事に騙されました。
最後の最後になってようやく「啓吾君の目でものを見ていたんだな」と気付かされます。
「彼女」の名前が明かされなかったのは、このためだったのか……と;
(全くの別人、とかいう設定のほうが好みではあるかも?)
学校と公園、どちらでも少し変わった姿を見せる「彼女」はミステリアスで、でもチャーミング。
続編(と言うか後日談?)が読みたくなる話ですね。
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